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文学部文化史学科 井上一稔教授が「國華賞」を受賞しました。
2025年12月10日 更新
10月11日付朝日新聞にて、株式会社朝日新聞社ならびに國華社主催の第37回國華賞の受賞者が同志社大学文学部文化史学科・井上一稔教授に決定したと発表されました。國華賞は月刊誌「國華」創刊100周年を記念して1989年に創設された賞で、日本・東洋の美術に関する優れた研究に対して贈られます。井上教授の著作『奈良・平安彫刻の文化史的研究』(法蔵館)は、仏像に込められた思想を社会・文化的背景を踏まえ考察した点が日本彫刻史研究に新機軸をもたらしたとして高く評価されました。10月23日に贈呈式が東京・築地の朝日新聞東京本社新館レセプションルームで行われました。なお國華社が編集している月刊誌「國華」は1889年に岡倉天心らが創刊、現在でも刊行されている中では世界最古とされる美術研究誌で、朝日新聞社が発行を支援、朝日新聞出版が販売しています。
受賞名
第37回 國華賞
書籍名・筆者
井上一稔『奈良・平安彫刻の文化史的研究』(法蔵館 2025年)
| お問い合わせ |
文学部・文学研究科事務室 TEL:075-251-3361
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