同志社大学 文学部/文学研究科

教員紹介

井上 一稔教授奈良・室生寺研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
北 康宏教授律令国家の成立と展開研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
小林 丈広教授近代都市の形成研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
水ノ江 和同教授1.縄文時代における日本列島とその周辺地域(極東ロシア・朝鮮半島)との関係性について
2.考古学と現代社会との関係性について
研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
西岡 直樹教授日本近世における<日常>の位相研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
佐野 静代教授水辺の生業史研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
山田 徹准教授室町幕府・室町時代の歴史的位置づけ研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
阿部 俊大准教授中世の地中海地域、特にアラゴン連合王国研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
土肥 歩助教19世紀から20世紀にかけての異文化交流史研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
服部 伸教授ドイツにおけるオルタナティブ医療民間人運動研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
堀井 優教授東地中海のイスラーム・ヨーロッパ間の条約体制研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
城地 孝助教明清中国(1368~/~1911)の政治と社会研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
岸本 廣大助教古代ギリシアにおける共同体間の諸関係研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
山田 史郎教授南北アメリカにおける移民・人種研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)

井上 一稔

(教授)研究室番号 徳照館618

専門領域仏教美術史
研究テーマ奈良・室生寺
関心のあるテーマ京都・清涼寺釈迦如来像

ひとこと

縁があったらお会いしましょう。


E-mail:kainoue@mail.doshisha.ac.jp

北 康宏

(教授)研究室番号 徳照館619

専門領域日本古代史・文化史
研究テーマ律令国家の成立と展開
関心のあるテーマ聖徳太子とその時代

ひとこと

古代史は遠い時代のようにみえますが、実は我々の思考の形や政治・文化の原型が形づくられた興味深い時代です。

小林 丈広

(教授)研究室番号 徳照館506

専門領域日本近現代史・地域史
研究テーマ近代都市の形成
関心のあるテーマ幕末維新期の京都、史学史、文書保存など

ひとこと

社会との関わりを常に意識しながら、京都で歴史学を学ぶ醍醐味を味わってください。


E-mial:tkobayas@mail.doshisha.ac.jp

水ノ江 和同

(教授)研究室番号 徳照館617

専門領域1.日本考古学 特に縄文時代
2.文化財保護 特に史跡・埋蔵文化財保護
研究テーマ1.縄文時代における日本列島とその周辺地域(極東ロシア・朝鮮半島)との関係性について
2.考古学と現代社会との関係性について
関心のあるテーマ1.幅43㎞の宗谷海峡や、幅48㎞の対馬海峡西水道を越えた縄文時代の文化交流の実態解明。
2.現代の都市計画や生活環境の充実を目指し、考古学研究がどのように貢献できるかと考える。

ひとこと

一般的に、歴史学研究は現代社会にとって必ずしも有益なものとは考えられていません。特に考古学となると、歴史学の中でももっとも古い時代の学問であると考えられることから尚更です。 しかし、考古学と現在に生きる私たちの生活とは、実はかなりの部分で関係があります。最先端の考古学研究と文化財保護の考え方を通して、やがて社会で活躍する学生のみなさんに、このことをしっかりと伝えていきたいと思います。

西岡 直樹

(教授)研究室番号 徳照館505

専門領域日本近世民衆生活史
研究テーマ日本近世における<日常>の位相
関心のあるテーマ日本近世における<民衆文化>の諸相

佐野 静代

(准教授)研究室番号 徳照館517

専門領域人文地理学・歴史地理学
研究テーマ水辺の生業史
関心のあるテーマ里湖の環境史

ひとこと

地表の景観から、過去の生業史や環境変化を読み解こうとする地理学のアプローチについて、いっしょに学びましょう。

山田 徹

(准教授)研究室番号 徳照館608

専門領域日本中世の政治・社会・文化史
研究テーマ室町幕府・室町時代の歴史的位置づけ
関心のあるテーマ室町時代の政治史と支配体制、支配者集団の社会・文化、禅宗寺院、地域とその枠組み、史学史上の「中世」、など

ひとこと

《後日掲載予定》

阿部 俊大

(准教授)研究室番号 徳照館605

専門領域西洋中世史
研究テーマ中世の地中海地域、特にアラゴン連合王国
関心のあるテーマ教会と国家の関係、異文化交渉、貨幣史 etc.
授業・ゼミ紹介演習BⅠ・演習BⅡ・西洋文化史演習・外国書講読B(フランス語)・西洋中世史

ひとこと

西欧中世は、様々な面で現代文明の基礎が築かれた時代です。その魅力に研究・教育の両面で迫っていきたいと思います。

土肥 歩

(助教)研究室番号 徳照館602

専門領域中国近現代史
研究テーマ19世紀から20世紀にかけての異文化交流史
関心のあるテーマ地域社会の歴史からみたキリスト教伝道 

ひとこと

過去200年あまりの歴史を手がかりとして、中国と欧米/日本との関係を理解する端緒を提供できれば幸いです。同時に、台湾や香港などに興味のある学生も大歓迎です。

服部 伸

(教授)研究室番号 徳照館604

専門領域近代ドイツ史・医療社会史
研究テーマドイツにおけるオルタナティブ医療民間人運動
関心のあるテーマオルタナティブ医療の東西交流と国際比較
身体・環境にかかわるマニュアルの社会史

ひとこと

日本人にとって「過去を水に流す」ことは美徳かもしれませんが、徹底的に過去と向き合うことで日本や世界をより深く理解することができるようになります。


E-mail:ohattori@mail.doshisha.ac.jp

堀井 優

(教授)研究室番号 徳照館606

専門領域中世・近世イスラーム史、中東・ヨーロッパ関係史
研究テーマ東地中海のイスラーム・ヨーロッパ間の条約体制
関心のあるテーマヨーロッパ商人を受容した東地中海=イスラーム圏の海港社会

ひとこと

大学生活という自己を形成する貴重な機会を生かして、自分なりの学問への接し方を身につけてほしいと思います。

城地 孝

(助教)研究室番号 徳照館616

専門領域中国史
研究テーマ明清中国(1368~/~1911)の政治と社会
関心のあるテーマ中国の政治・社会における「理念」と「現実」との相互関係 
授業・ゼミ紹介東洋文化史概説・東アジア史特論・外国書購読

ひとこと

日本とも西洋とも異なる論理で展開する中国について学ぶことは、人と社会に対する私たちの観察眼を豊かにしてくれると思います。


E-mail:tjochi@mail.doshisha.ac.jp

岸本 廣大

(助教)研究室番号 徳照館601

専門領域西洋古代史
研究テーマ古代ギリシアにおける共同体間の諸関係
関心のあるテーマコイノン(連邦)に注目した共同体間の交流、ローマ時代におけるギリシア文化、近現代における古代文化の受容

ひとこと

約2000年前の異文化からでも(だからこそ)、今の日本に住む私たちは何かを学べるのでしょうか。歴史学の立場から、この素朴で難解な問題に取り組んでいきたいと思います。


E-mail:kkishimo@mail.doshisha.ac.jp

山田 史郎

(教授)研究室番号 徳照館603

専門領域アメリカ史
研究テーマ南北アメリカにおける移民・人種
関心のあるテーマ環大西洋地域における人の移動と疫病
歴史における読者と読書

ひとこと

新島襄の「同志社大学設立の趣意」を何度も読んでください。入学の経緯はどうであれ、今、ここで学ぶことの意味を考えてほしいと思います。


E-mail:syamada@mail.doshisha.ac.jp

最近の著書・論文等

単著『アメリカ史のなかの人種』(山川出版社 世界史リブレット)を、2006年6月に刊行しました。
アメリカ学会訳編『原典アメリカ史 社会史史料集』(岩波書店、2006年8月刊行)のなかの「都市」を執筆しました。
東京大学アメリカ太平洋地域研究センターの機関誌『アメリカ太平洋研究』第7号(2007年3月)に、亀井俊介他編『史料で読むアメリカ文化史』第1・2巻の書評を書きました。
望田幸男編『近代ドイツと日本??比較と関係の歴史学』(ミネルヴァ書房、2007年4月)の第1部シンポジウムの司会を務めました。
古矢旬・山田史郎編著『権力と暴力??シリーズ・アメリカ研究の越境第2巻』(ミネルヴァ書房、2007年6月)を刊行しました。
書評「境界に立つ社会史(松本悠子著『創られるアメリカ国民と「他者」』東大出版会)を、『アメリカ史評論』第26号(2008年)に書きました。

授業・ゼミ紹介

3年生・4年生のゼミは、南北アメリカ史を専門とします。私の専門がアメリカ合衆国史であることや、同志社にはアメリカ合衆国を理解するための講義が多いこともあって、ゼミ生の大半はアメリカ合衆国の歴史を研究テーマにしています。それでも、カナダやメキシコ、あるいは南米の歴史をとりあげて研究する学生もいることによって、ゼミは活気にあふれています。
民族・人種、宗教、大衆文化、政治・外交など、幅広いテーマのもとで、学生の研究が展開しています。現代世界に大きな影響力を行使するアメリカの、その足もとを凝視することを通して、いかに未来を切り開くかを考えるのが、このゼミの目標です。もちろん、同志社のルーツとも言うべきアメリカを正確に把握したいとも、考えています。
古い時代の芸術や文化の歴史に沈潜することも大切ですが、明日の世界を生きるための歴史研究を志す諸君を、このゼミは歓迎します。