文学部/文学研究科_RSSニュースリスト https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/news.rss 文学部/文学研究科_RSSニュースリスト ja Copyright(C) Doshisha University All Rights Reserved. Sat, 27 Jul 2024 15:44:54 +0900 http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss 2024年度秋学期同志社大学外国語honors(外国語科目成績優秀者表彰制度)について
詳細は下記ページをご確認の上、必要書類を提出してください。
https://www.doshisha.ac.jp/students/curriculum/honors/honors.html

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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-4GGN9T.html Mon, 22 Jul 2024 13:06:17 +0900
【英文学科】 3年次生対象 「卒業論文特殊研究」説明会

'24年7月11日

英文学科では、3年次生を対象とした「卒業論文特殊研究」説明会を実施します。
【卒業論文特殊研究説明会2024年7月】2024年7月11日(木)公開

内容に関する問い合わせ:
英文学科主任:能登原 祥之
E-mail: ynotohar@mail.doshisha.ac.jp

配信に関する問い合わせ:
今出川キャンパス教務センター(文学部・文学研究科)
TEL:075-251-3361FAX:075-251-3064
E-mail:ji-bunjm@mail.doshisha.ac.jp

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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-uUzZCt.html Thu, 11 Jul 2024 17:43:43 +0900
国際シンポジウム「生とは何の謂いか」("Qu'appelle-t-on vie?")
240720news.jpg (102316)

文学部哲学科に客員教授として来日中のソルボンヌ大学エマニュエル・カタン教 授を中心として、哲学史における「生」の概念をめぐる国際シンポジウムを下記の通り、開催致します。 

日時 2024年7月20日(土)13時~18時15分 
場所 同志社大学良心館3階RY305教室 
使用言語 フランス語(日仏原稿配布・質疑通訳あり)
形態 対面のみ(参加無料・事前申込不要) 
プログラム第一部
13:00 - 14:00    Romaric JANNEL(京都大学) Vie, expérience et transformation du monde chez Miki Kiyoshi(三木清における生、経験、世界 の変革)

14:00 - 15:00    Gyuwon BAIK(ソルボンヌ大学) La subjectivité et la vie selon Michel Henry(ミシェル・アンリにおける主体性と生)

15:00 - 15:15    休憩 

第二部
15:15 - 16:15 服部 敬弘(同志社大学)La vie de la séparation. Levinas et la phénoménologie de la vie.(分離の生―レヴィナスと〈生の現象学〉)

16:15 - 17:15  米虫 正巳(関西学院大学)La vie : l’immanence ou...(生: 内在、あるいは/すなわち・・・)

17:15 - 18:15  Emmanuel CATTIN(ソルボンヌ大学) « Je suis la Vie ». De la vie johannique.(「我は生なり」―ヨハネの生について) 
お問い合わせ

同志社大学文学部哲学科 

E-mail:yhattori@mail.doshisha.ac.jp

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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-Mh5gp8.html Tue, 09 Jul 2024 14:22:17 +0900
2025年度ケルン大学人文学大学院との交換留学生の募集について

2025年度ケルン大学人文学大学院との交換留学生の募集を行います。文学部・文学研究科では海外の大学と独自に協定を結んでおり、他学部生では行くことのできない大学に留学することができます。詳細については、下記ファイルをご確認ください。

関連資料

2025年度 ケルン大学人文学大学院との交換留学生募集要項(春学期送出)

2025年度 ケルン大学人文学大学院との交換留学生募集要項(秋学期送出)

2025年度 留学申込書

2025年度 推薦状

2025年度 同意書


関連情報

ケルン大学人文科学大学院HP

外国協定大学派遣留学生に対する奨学金




お問い合わせ

文学部・文学研究科事務室(良心館教務センター )

電話:075-251-3361
E-mail:ji-bunjm@mail.doshisha.ac.jp

お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)

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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-LkCE2a.html Thu, 27 Jun 2024 09:58:08 +0900
2025年度ケルン大学との交換留学生の募集について

2025年度ケルン大学との交換留学生の募集を行います。

文学部・文学研究科では海外の大学と独自に協定を結んでおり、他学部生では行くことのできない大学に留学することができます。詳細については下記ファイルをご確認ください。

関連資料

2025年度 ケルン大学との交換留学生募集要項(送出)

2025年度 留学申込書

2025年度 推薦状

2025年度 同意書


関連情報

学部間協定による交換留学制度について

ケルン大学HP

外国協定大学派遣留学生に対する奨学金




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文学部・文学研究科事務室(良心館教務センター )

電話:075-251-3361
E-mail:ji-bunjm@mail.doshisha.ac.jp

お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)

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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-v5Ocyb.html Thu, 27 Jun 2024 09:49:20 +0900
2025年度国立政治大学文学院(台湾)との交換留学生の募集について

2025年度国立政治大学文学院(台湾)との交換留学生の募集を行います。

文学部・文学研究科では海外の大学と独自に協定を結んでおり、他学部生では行くことのできない大学に留学することができます。詳細については、下記ファイルをご確認ください。

関連資料

2025年度 国立政治大学文学院(台湾)との交換留学生募集要項(送出)

2025年度 留学申込書

2025年度 推薦状

2025年度 同意書


関連情報

学部間協定による交換留学制度について

国立政治大学国際協力室HP

外国協定大学派遣留学生に対する奨学金




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文学部・文学研究科事務室(良心館教務センター )

電話:075-251-3361
E-mail:ji-bunjm@mail.doshisha.ac.jp

お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)

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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-h29jN8.html Thu, 27 Jun 2024 09:43:48 +0900
【現象学コロキウム】カントのカテゴリー演繹 現象学的パースペクティヴから
20240711new0624.jpg (101938)

  現代の超越論哲学研究・現象学研究を代表するアレクサンデル・シュネル先生(Prof. Dr. Alexander Schnell)を講師にお招きして現象学コロキウムを下記のとおり開催します。今回のご講演では、カント生誕300周年を記念して2022年の近著『時間・構想・自我——カントの「カテゴリー演繹」についての現象学的解釈——』との主題的な関連も深い主題について「カントのカテゴリー演繹——現象学的パースペクティヴから——」という表題でご講演いただきます。

【講師紹介】アレクサンデル・シュネル教授(Prof. Dr. Alexander Schnell)

  現在、ベルク大学ヴッパタール(Bergische Universität Wuppertal)の理論哲学・現象学教授、同大学  超越論哲学・現象学研究所(Institut für Transzendentalphilosophie und Phänomenologie(ITP)所長である。
  2001年にパリ第十二大学で『フッサールにおける時間の問題』で博士号を取得、2008年にソルボンヌ大学で『超越論哲学の形成(フィヒテ、シェリング、フッサール、ハイデガー)』で教授資格を取得。2001年‐2002年にパリ第12大学助教、2002年‐2007年ポワチエ大学准教授、2007年‐2016年パリ‐ソルボンヌ大学准教授を経て、2016年9月より現職。現代を代表する現象学者のひとりである。専門は、体系的には、認識論、超越論哲学、存在論、形而上学、歴史的には、古典ドイツ哲学、20世紀と21世紀の哲学(とりわけ独仏現象学)。詳細については、以下を参照。
https://aschnell.eu/

  すでに26の単著があるが、近年の主要な業績として以下を挙げることができる(抜粋)。

  • Realität im Spiegel der Zeit. Die Philosophie von Black Mirror, Frankfurt am Main, Klostermann/Nexus, 2024
  • Die Erscheinung der Erscheinung. J. G. Fichtes Wissenschaftslehre von 1804 – Zweiter Zyklus, Frankfurt am Main, Klostermann, 2023
  • Zeit, Einbildung, Ich. Phänomenologische Interpretation von Kants „Transzendentaler Kategorien-Deduktion”, Frankfurt am Main, Klostermann, “Rote Reihe”, 2022
  • Seinsschwingungen, Tübingen, Mohr Siebeck, “Philosophische Untersuchungen”, 2020
  • Was ist Phänomenologie?, Frankfurt am Main, Klostermann, “Rote Reihe”, 2019
  • Wirklichkeitsbilder, Tübingen, Mohr Siebeck, “Philosophische Untersuchungen”, 2015
講演題目
カントのカテゴリー演繹 現象学的パースペクティヴから
日時2024年7月11日(木)18:30-20:00
会場
Zoomオンラインミーティング
講師
アレクサンデル・シュネル氏(ベルク大学ヴッパタール)
主催
同志社大学現象学研究会
共催
同志社大学文学部哲学科
使用言語
ドイツ語(日本語翻訳原稿あり)
参加方法
7月9日(火)までにformsにアクセスのうえ要事前申込(参加無料)
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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-Zfmasn.html Tue, 25 Jun 2024 11:10:14 +0900
2024年度秋学期修士論文提出予定の方へ
2024年度秋学期修士論文提出予定の方へ

2024年度秋学期に修士論文を提出予定の方は修士論文提出要領をご確認ください。
英文学・英語学専攻の方は、追加で別要領がありますので、あわせてご確認ください。
今後、追加情報や変更等がある場合は、こちらの文学部・文学研究科ホームページでお知らせします。

<注意>学費未納の場合は修士論文を提出することができません。
延納手続をとっている方も、提出日までに納入してください。
提出1週間前~提出当日に学費を納入される場合は、
修士論文提出時に振込金受領書(振込用紙控)を持参してください。

修士論文の提出要領2024秋(全専攻向け)

修士論文の提出要領2024秋(英文学・英語学専攻追加分)

修士論文の提出者調書(全専攻向け)

修士論文の写真台紙A4

修士論文の写真台紙B5


お問い合わせ

文学部・文学研究科研究室事務室

TEL:075-251-3371
FAX:075-251-3059
E-mail:ji-bunkn@mail.doshisha.ac.jp

お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)

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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-lRlzwx.html Mon, 10 Jun 2024 09:26:08 +0900
博士論文提出予定の方へ
博士論文を提出予定の方に提出要領(PDFファイル)をE-mailでお送りします。
ご入用の方は、文学部研究室事務室にE-mailでお申し込みください。
事前に指導教員にご相談された上で、遅くとも提出予定の半年以上前に一度お問い合わせください。

件名:博士論文提出要領送付申込
本文:
1)学生ID
2)氏名(ふりがな)
3)指導教員名
4)提出要領送付先メールアドレス
5)日中に連絡がつく電話番号
6)博士論文提出予定時期

お問い合わせ

文学部・文学研究科研究室事務室

TEL:075-251-3371
FAX:075-251-3059
E-mail:ji-bunkn@mail.doshisha.ac.jp

お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)

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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-3uyWko.html Mon, 10 Jun 2024 09:23:12 +0900
【申込み】2024年度 父母懇談会のご案内 2024年度 父母懇談会を開催します。
詳しくは、以下のページをご確認ください。


父母懇談会

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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-1daH93.html Fri, 07 Jun 2024 10:00:00 +0900
父母会会報第135号を発行しました。

父母会会報第135号を発行しました。
詳しくは、以下のページをご確認ください。

父母会会報


なお、22ページ「2024年度 父母会役員・参与 名簿」に一部不足がございました。
正しくは、次のファイルの通りです。

22ページ 2024年度 父母会役員・参与 名簿(2024年6月5日修正)



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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-mNWpYN.html Fri, 07 Jun 2024 09:00:00 +0900
英文学科のHPが公開されました

英文学科のホームページが公開されましたのでご案内いたします。
下記リンクよりアクセスいただけますのでご興味がございましたらご覧ください。
なお本ページは英文学科への入学を検討されている受験生の方向けのサイトとなっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

英文学科ホームページリンク

Letters_Department_of_Eng._homepage.png (88824)

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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-4JhnBc.html Tue, 02 Apr 2024 09:00:09 +0900
父母会会報第134号を発行しました。

父母会会報第134号を発行しました。

父母会会報第134号を発行しました。
詳しくは、 父母会会報 をご覧ください。

父母会会報のページ

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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-gBU9u8.html Tue, 30 Jan 2024 13:15:35 +0900
Fit für Deutschland - Sprechtraining für den Alltag und die Uniのご案内

Fit für Deutschland - Sprechtraining für den Alltag und die Uniについて

2023年度文学部ドイツ語講座フライヤー.jpg (83338)

ゲーテ・インスティトゥートが運営するドイツ語講座を文学部・文学研究科で提供します。ドイツ語圏への滞在を希望している学生向けに、ドイツ語でのコミュニケーション力および留学生活の準備を行う講座です。講座のレベルは、ドイツでの地上生活において経験する様々な日常場面やドイツ語圏大学内での生活で必要となるCEFR(Common European Framework of Reference for Languages:ヨーロッパ言語共通参照枠)のB2レベルのドイツ語産出能力(話す、書く能力)、対人コミュニケーション力(聴く、話す能力)の強化をメインとします。ドイツ語圏大学への留学を希望あるいは決定している方はぜひ受講してください。また、ドイツ語圏大学への留学から帰国して、ドイツ語能力をさらに向上させたい方の受講も、お待ちしております。

日程など

募集人数:20名程度 ※文学部・文学研究科生のみ申し込みができます
期  間:2024年2月26日(月)~ 3月1日(金)10時から13時15分
場  所:良心館3階RY316教室
費  用:無料 ※文学部・文学研究科が講座受講費用を負担

受講にあたっての資格・条件

(1)ドイツ語圏での居住経験がない方
  以下、①・②・③いずれかの条件を満たす方
  ①科目履修による条件
  ・文学部生で、ドイツ語入門Ⅰ及びドイツ語入門Ⅱに合格している方、
   あるいはドイツ語入門Ⅰに合格し、ドイツ語入門Ⅱを履修中の方
  ②外部試験による条件
  ・ゲーテ・ドイツ語検定試験(Goethe Zertifikat)のA2 かそれに準ずる試験に合格している方
  ③文学研究科生でドイツ語能力のある方(学部時代にドイツ語科目を履修していることが望ましい)
(2)ドイツ語圏での居住経験がある者
  ・ドイツ語能力を証明する証明書によりCEFR A2 以上あるいはそれに準ずるドイツ語運用能力を証明できる方
(3)その他、文学部・文学研究科が受講を認めた方

なお、いずれの条件を満たしているかにかかわらず、応募者のドイツ語能力を確認するため、講座受講前にゲーテ・インスティトゥートの実施するプレイスメントテストを受験していただきます。受験の結果、コース受講に必要なレベルに達していない場合は、講座の受講はできません。

申し込み方法

受講を希望する方は、1月29日(月)23:59までに下記のリンクからFormsに必要事項を記入してください。
応募用フォーム
※文学部・文学研究科事務室で受付をしたあと、ゲーテ・インスティトゥートに申込者の学生ID・氏名・電話番後・メールアドレスを提供します。

受講証明書について

本ドイツ語講座を受講し、ゲーテ・インスティトゥートの定める一定の条件を満たした場合、受講したことを証明する受講証明書が発行されます。

関連書類 2023年度文学部ドイツ語講座フライヤー
2023年度文学部ドイツ語講座募集要項
関連情報 学部間協定による交換留学制度について

お問い合わせ

文学部・文学研究科事務室

TEL:075-251-3361
FAX:075-251-3064
E-mail:ji-bunjm@mail.doshisha.ac.jp

お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)

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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/detail/049-X2Asdi.html Mon, 22 Jan 2024 15:53:09 +0900
2023年度秋学期修士論文提出予定の方へ

2023年度秋学期修士論文提出予定の方へ

'23年12月7日 更新
2023年12月7日更新 提出書類(提出者調書と写真台紙)のフォーマットを掲載しました。
(写真台紙の写真枠が小さい場合は、下の枠に合わせて貼りつけてください。枠からはみ出てもかまいません。)

(2023年9月28日更新)
「2023年度 修士論文提出要領(秋学期修了)」を加筆修正しました。
文化史学(西洋・東洋史)の「修士論文作成要領」を加筆修正していますので該当する方は確認してください。

2023年度秋学期に修士論文を提出予定の方は修士論文提出要領をご確認ください。
英文学・英語学専攻の方は、追加で別要領がありますので、あわせてご確認ください。

今後、追加情報や変更等がある場合は、こちらの文学部・文学研究科ホームページでお知らせします。

<注意>学費未納の場合は修士論文を提出することができません。_
延納手続をとっている方も、提出日までに納入してください。
提出1週間前~提出当日に学費を納入される場合は、修士論文提出時に振込金受領書(振込用紙控)を持参してください。

2023年度より「表紙・バインダー」の扱いなど変更している専攻があります。
必ず全ての内容を確認してください。
2023年12月7日更新 提出書類(提出者調書と写真台紙)のフォーマットを掲載しました。
(写真台紙の写真枠が小さい場合は、下の枠に合わせて貼りつけてください。枠からはみ出てもかまいません。)

(2023年9月28日更新)
「2023年度 修士論文提出要領(秋学期修了)」を加筆修正しました。
文化史学(西洋・東洋史)の「修士論文作成要領」を加筆修正していますので該当する方は確認してください。

2023年度秋学期に修士論文を提出予定の方は修士論文提出要領をご確認ください。
英文学・英語学専攻の方は、追加で別要領がありますので、あわせてご確認ください。

今後、追加情報や変更等がある場合は、こちらの文学部・文学研究科ホームページでお知らせします。

<注意>学費未納の場合は修士論文を提出することができません。_
延納手続をとっている方も、提出日までに納入してください。
提出1週間前~提出当日に学費を納入される場合は、修士論文提出時に振込金受領書(振込用紙控)を持参してください。

2023年度より「表紙・バインダー」の扱いなど変更している専攻があります。
必ず全ての内容を確認してください。
関連書類
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https://www.doshisha.ac.jp/letters/news/2023/1207/news-detail-466.html Thu, 07 Dec 2023 00:00:00 +0900