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教員紹介

新 茂之

(教授)研究室番号 徳照館512

専門領域英米哲学
研究テーマ相対性理論に含まれている哲学的意義の解明
関心のあるテーマ必然性と可能性の意味に関する論理学的考察
ケア(care)という考え方についての倫理学的探究
授業・ゼミ紹介「科学哲学」では、特に論理実証主義の動向に考察の照準を合わせ、科学理論に関するメタ的探究のための視座の獲得を目指している。「論理学」のねらいは現代の形式論理学に関する基礎的な知識と技術の習得であり、様相の形式的な意味に関する考察を射程に入れたい。「演習」と「人文演習」は、開講年次の違いを超えて、研究論文の作成に欠かせない、「なぜ」を問える力の涵養を目的としている。

ひとこと

同志社で学問をする意味に目を向けましょう。「一国の良心」として自由を守る大切さに思いを致し、まずは先達の声に耳を傾けてください。


E-mail:satarash@mail.doshisha.ac.jp

Giraud Vincent J. B.

(助教)研究室番号 徳照館515

専門領域中世哲学
研究テーマアウグスティヌスと新プラトン主義
関心のあるテーマ中世哲学におけるアウグスティヌスとディオニュシウス・アレオパギタの影響史

ひとこと

中世哲学は、古代哲学から継承した問題関心に貫かれていますが、それと同時に、キリスト教やイスラム教といった宗教的影響のもとで、新たな展開も見せる分野です。最初の形而上学的体系は、中世において構築され、そこで神学が初めて学の対象となりました。この西洋哲学史上、長らく忘れられてきたとはいえ、非常に重要な時期の哲学について、皆さんと一緒に勉強してきたいと思います。

服部 敬弘

(助教)研究室番号 徳照館507

専門領域19‐20世紀フランス哲学
研究テーマ存在論・形而上学
関心のあるテーマ現代フランス哲学における神学の再興と超克
存在と言語

ひとこと

哲学は抽象的です。抽象的思考は、多くの人にとって、まるで苦業のようなものかもしれません。しかし、或る哲学者は、それを「祝祭」とみなしました。ぜひこれから、この「祝祭」のための準備をととのえることができればと思います。

林 克樹

(教授)研究室番号 徳照館509

専門領域カント哲学を中心とした近現代ドイツ哲学
研究テーマカント哲学を場所論理的に解釈する可能性について
関心のあるテーマ「パーソン論」の人格概念に対する重要な異議申し立てとしてのカントの人格概念の可能性について
浄土仏教の欲望思想

ひとこと

私たちの内には本当に虚しからざるものへの切なる希求があります。それに対して聞き耳を立てることが哲学という学びの中核です。学びをとおして多くの出会いがありますように。


E-mail:khayashi@mail.doshisha.ac.jp

中川 明才

(教授)研究室番号 徳照館510

専門領域ドイツ古典哲学
研究テーマ相互人格性に関する社会哲学的研究
関心のあるテーマ利己主義と複数主義の展開に関する問題史的研究
ドイツ古典哲学における現象概念に関する理論的研究

ひとこと

哲学者たちが果敢に問いを重ねたように、私が同時に私たちであることの、人間がつねに複数であることの意味を問いたずねてみましょう。

中村 拓也

(准教授)研究室番号 徳照館513

専門領域フッサールを中心とする超越論哲学
研究テーマ自我論、自己意識論、時間論
関心のあるテーマ超越論哲学と自然主義
授業・ゼミ紹介「現代哲学」では、春学期は現象学を、秋学期は認識論を取り上げています。 「倫理学」では、日常的に行うさまざまな判断を通して、その根底にある倫理的思考への遡行を試みています。
「独書講読」では、主としてフッサールやハイデガーなどの現象学のテクストの読解を行います。
「演習」では、受講者の共通する関心に応じた文献の読解、またそれぞれの関心に応じた文献の紹介、卒業論文に向けた研究発表、論文の個別指導を行います。

ひとこと

哲学は一見すると難解ですが、真摯に取り組むことによってはじめて開けてくる眺望があります。学生の皆さんがそうした展望が開けるところに至るためのよき伴走者でありたいと思っています。大学での学びを含めて、さまざまなことに意欲的に取り組むことを期待しています。


庭田 茂吉

(教授)研究室番号 徳照館508

専門領域フランス近現代哲学
研究テーマレヴィナスとアンリとフランクにおける身体・時間・他者

ひとこと

ニーチェやベンヤミンの言うように、時代に逆らいつつ時代に味方しながら徹底的にかつ根本的に考えることを望みます。世界は広く、そして深い。

島田 喜行

(助教)研究室番号 徳照館511

専門領域現象学、倫理学
研究テーマフッサールの現象学的倫理学
関心のあるテーマ人間の生と文化の刷新についての現象学的考察

ひとこと

この世界のなかでたくさんの他者と共に生きている私とは何ものなのか、哲学という学びのなかでいっしょに考えてみましょう。

田端 信廣

(教授)研究室番号 徳照館514

専門領域ドイツ観念論哲学
研究テーマヘーゲル哲学の方法論
関心のあるテーマ初期ドイツ観念論と初期ドイツロマン派の交差

ひとこと

哲学は一般に思われているような特殊な学問ではありません。どんな事柄についてであれ、物事を筋道だてて考えるには必ず必要な学問です。哲学を本格的に学んでみませんか。

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