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目指すべき人材(物)像、ディプロマ・ポリシーおよびカリキュラム・ポリシー

目指すべき人材(物)像

国文学科は、古代から現代に至る幅広い時代の知の結晶である日本文学と日本語について、実証的かつ理論的に探求し、日本文化についての理解を深めることをとおして、精緻な読解力、卓越した自己表現力、知識や情報の創造的な運用能力を備えた、世界と真に対話できる総合的な人間力を身につけて、教育界、マスコミ・出版界をはじめとする、広範な分野で社会に貢献し、国際化にも対応できる人物を養成することを目的とする。

ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)

・ 文献および情報技術を使いこなす技能を修得し、日本文学と日本語を実証的かつ理論的に探求することで、自国の文化を深く理解できるようになる(知識・技能)。
・ 日本文学と日本語を探求することで得た知識と方法により、日本文化を広く深く理解し、総合的な判断力を基に、柔軟かつ持続的な思考力と豊かな表現力をもって世界に発信できるようになる。(思考力・判断力・表現力)。
・ 日本文学と日本語を主体的に探求することで、自らの考えを構築し、世界の人々との対話を通じて、協働する中で多様な価値観に気づき、課題を解決していけるようになる(主体性・多様性・協働性)。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成方針)

・ 日本文学と日本語に関する課題を解決し、世界と真に対話のできる、自立的かつ国際的な人物を育成するために、幅広い時代の日本文学と日本語について学ぶことができるよう、必修科目および選択科目Ⅰ~Ⅲによって構成されるカリキュラムを設置する。なお、選択科目Ⅰには、A~C群を設置する。
・ 必修科目では課題解決のための基本的な知識と技能を(28単位)、選択科目Ⅰでは課題を発見し探求するための知識と技能を(36単位)、選択科目Ⅱでは現代社会における多様性を(選択科目Ⅰ、Ⅲと合わせて96単位)、選択科目Ⅲでは多様性を持った世界と協働していくための技能を(8単位)学ぶ。なお、必修科目と選択科目Ⅰ~Ⅲで身につけた知識と技能を総合的に運用して発信する力を養うために卒業論文を執筆することを必須とする。
・ 必修科目は、日本文学と日本語に関する広範な知識と実証的かつ理論的な考察を主体性をもって行うための基本的な技能を習得するため、1年次から4年次にかけて少人数の演習科目28単位を履修する中で、発表やディスカッションを通じて判断力、表現力、協働性を養成する。
・ 選択科目Ⅰは、日本文学と日本語に関する課題を発見し探求するための知識と技能を習得し、柔軟な思考力と適切な判断力、さらに豊かな表現力を養成する。A群(講読科目)では、日本文学と日本語を研究する上で基礎的な資料を扱い、基本的な知識・技能を習得する。B群(特殊講義科目)では、日本文学と日本語に関する資料の読解を通して、個別の問題に対応するための論理的な思考力と判断力を養い、課題解決に至る過程を詳細かつ明快に記述することのできる表現力を身につける。C群(基礎・教職系科目)では日本文学と日本語に関する広汎な知識・技能を習得し、研究・教育に求められる説得力のある表現力を向上させる。A群から14単位以上、B群から10単位以上、C群から12単位以上、合計36単位以上を履修する。
・ 選択科目Ⅱは、現代社会における多様性を理解し、他者との協働性を意識しつつ課題を探求できるよう、幅広く豊かな知識を習得することを到達目標とし、講義形式、演習形式からなる全学共通教養教育科目等から保健体育4単位以上を含み、選択科目Ⅰ・Ⅲと合わせて96単位以上履修する。
・ 選択科目Ⅲは、世界の多様性を理解し、世界の人々と対話していくために必要な基本的な外国語運用能力を習得することを到達目標とし、英語4単位以上を含め、8単位以上を履修する。
・ 卒業論文では、とくに必修科目である演習Ⅰ、演習Ⅱを通じて習得してきた日本文学と日本語に関する専門的な知識と実践的技能を運用し、課題を深く探究し論理的な思考力と判断力を実践的に養成しつつ、文章表現によって、主体的に社会に訴求していく能力を高める。

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