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目指すべき人材(物)像、ディプロマ・ポリシーおよびカリキュラム・ポリシー

目指すべき人材(物)像

文化史学科は、日本や世界の歴史について、政治・経済・社会・宗教・芸術・日常生活・心性など人間活動の総体を有機的に把握する文化史的研究をとおして、幅広い歴史的知識や思考能力を身につけて、社会の諸分野において活躍する人物を養成することを目的とする。

ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)

・ 幅広い歴史的な知識と史資料を分析する技能を身につけ、日本・西洋並びにその周辺の歴史を広く深く理解できるようになる(知識・技能)。
・ 歴史への探求を通じて得られた知識および思考能力により、現代社会の諸問題を発見し、正しく対応できるようになる。(思考力・判断力・表現力)。
・ 人間活動の総体を有機的に把握する文化史的研究をとおして、総合的な歴史観を養い、社会の幅広い分野において活躍できるようになる(主体性・多様性・協働性)。
・ 野外実習などの実践的な学びをとおして、自ら主体的に活動し、多様な他者と協力できるようになる(主体性・多様性・協働性)。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成方針)

・ 日本・西洋並びにその周辺の歴史を総合的に探求し理解して今日的な問題に向かう人物を養成するために、必修科目および選択科目Ⅰ~Ⅱによって構成されるカリキュラムを設置する。なお選択科目ⅠにはA~D群を設置する(D群は西洋文化史コースのみに設置)。
・ 必修科目では歴史を理解するための基礎知識・技能(16単位)から、課題への対処の方法(20単位)までを学ぶ。選択科目Ⅰでは幅広い歴史的な知識と総合的な歴史観を身につけ(40単位)、選択科目Ⅱでは現代社会で活躍するために必要な幅広い知識と外国語能力を修得する(選択科目Ⅰと合わせて88単位)。
・ さらに専門的知識と探求力の幅を広げるために、他学部・他学科の科目を履修する副専攻制度を設け、履修した単位は選択科目Ⅱの単位に算入する。
・ 必修科目のうち1年次・2年次では、日本文化史コース、西洋文化史コースそれぞれにおける歴史観の確立に必要な知識と、史資料を分析する技能の修得のために講義科目と演習科目を設置し、16単位を履修する。特に1年次では、大学における主体的学修への自立化が促される(知識・技能、主体性)。
・ 必修科目のうち3年次・4年次では、研究の遂行に不可欠な思考力・判断力を身につけ、現代社会の諸問題を発見して対処する実践的能力の修得を到達目標とし、少人数クラスによる演習Ⅰ・Ⅱと卒業論文の20単位を履修する。演習では研究発表やディスカッションを重視し、自らの考えを的確に表現する能力を養う。卒業論文では、それまでに獲得した知識と演習等で培った思考力を活かして、諸課題を解決するための実践的な取り組みを行う(思考力・判断力・表現力、主体性)。
・ 選択科目ⅠのうちA群は日本文化史、B群は西洋文化史についての専門的知識と総合的な歴史観を身につけ、社会の幅広い分野で活かすことを到達目標とし、2年次から4年次にかけて日本文化史コースではA群16単位、西洋文化史コースではB群16単位を履修する(知識、主体性・多様性)。
・ 選択科目ⅠのうちC群・D群(D群は西洋文化史コースのみに設置)は幅広い歴史関連・展開科目と専門の外国書講読であり、実習・演習形式の実践的な授業を中心に、主体的・能動的な学修姿勢を身につけることを到達目標とする。2年次から4年次にかけてA群・B群と合わせて40単位(西洋文化史コースではD群8単位を含む)を履修する(知識・技能、主体性・多様性・協働性)。
・ 選択科目Ⅱは、現代社会の多様な価値観を学び、幅広く豊かな知識を修得すること、歴史探求に必要な外国語能力を習得することを到達目標とし、全学共通教養教育科目、他学部・他学科科目に加えて、英語8単位と英語以外の外国語8単位を含み、選択科目Ⅰと合わせて88単位以上履修する(知識・技能)。

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